中国内旅行【丹东編】虎山长城や鸭绿江断桥など観光地を紹介! | 大連ぐらし  

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中国内旅行【丹东編】虎山长城や鸭绿江断桥など観光地を紹介!

更新日:

こんにちは。

今週は少し忙しく、更新が遅くなりました。

前回は、遼寧師範大学の修了式・卒業式について紹介しました。

式の中身も詳しく紹介しているので良かったらご覧ください。

 

今回は久々に大連留学の話から離れて、おすすめの観光地を紹介します。

今回紹介する観光地は、「丹东」です。

 

 

1.丹东とは?

丹东

大連北駅から高速鉄道で1時間半ほど

 

北朝鮮と中国の国境にある街です。

上海のような大都会でもなければ、北京や蘇州のように伝統的な建物が多いわけでもありません。

北朝鮮との国境ということで、北朝鮮に関することを色々知ることができます。

 

4年ほど前、今より北朝鮮が落ち着いており、日中関係も比較的穏やかであった時期であれば、

この丹东から北朝鮮ツアーに参加することもできたようです。

今もあるかはわかりませんが、国境にある川で船に乗せてもらうこともできるようです。

 

今の緊迫した状況ではさすがに危ないので、わたることはできないようになっています。

それでも、北朝鮮を目の前で見ることができるので、個人的にはおもしろいと感じました。

大連から比較的近い場所なので、行ってみるのもいいかと。

 

2.行き方

上にも書きましたが、大連北駅から丹东に向かいます。

気を付けなければいけないのが、大連「北」駅ということです。

普段メインに使うのが大連駅と、全くの別物なので間違えないようにしましょう。

大連駅

大連駅

 

大連北駅

大連北駅

大連北駅

 

私たちは間違えました(笑)

間違えて大連駅に行ったことで、電車に乗れず、予定よりかなり遅れて丹东へ向かいました。

 

ラーメン

中国式のラーメンです。

本当は、現地でお昼ご飯を食べる予定でしたが、空腹に耐えられることができませんでした。

大連北駅で昼ご飯を食べて、電車に乗りました。

 

3.丹东到着

丹东駅

結構近い街なので、電車での時間は割と短いです。

韓国のお兄さんの隣に座った人が、朝鮮民族の方で、韓国語で会話しだしてびっくりしてました。

 

毛沢東像

駅につくと、毛沢東像がありました。

目の前で同じポーズの写真を撮って、目的地へ向かうことに。

 

ここからは丹东の観光地を紹介していきます。

 

4.虎山长城

虎山长城

虎山长城

駅からタクシーで約20分

 

万里の長城の東端です。

実際には、北京からは繋がっていないので、完全に独立した観光地です。

観光地と言っても、入場料はありません。

 

また、北京にある万里の長城と比べるとかなり過疎っています。

万里の長城行きたいけど混んでるからな・・・という方にお勧めです。

しかし、サイズはやはり全然違います。

かなり小規模で、1時間あれば端から端まで歩けてしまいます。

 

他に万里の長城と比べると違う点は、北朝鮮と中国の国境にあるということです。

虎山长城

虎山长城

北朝鮮の土地が見えました。

かなり背が小さい人もいたのですが、北朝鮮人だったのでしょうか?・・・

 

虎山长城

虎山长城

内部には、このような建物みたいな部分や急な階段もあったりします。

動きやすい服装で行きましょう。

 

虎山长城

これが帰り道です。

本当に何もありません。

気を付けなければいけないのが、帰る手段がないということです。

かなり山奥で圏外になり、タクシーを呼ぶことができなくなります。

また、観光客もろくにいないので、タクシーは待っていません。

1時間ほど、電波が届くところまで歩く必要があります。

 

帰り道は、ぼろい家があったり、薄暗かったり、野犬がいたりと少し危険な感じがします。

不安であれば来た道を戻る方が安全かと思います。

 

5.鸭绿江断桥

鸭绿江断桥

鸭绿江断桥

駅近く

入場料:30元

 

昔、中国と北朝鮮をつないでいた橋です。

日本軍によって爆撃されたことで、途中で橋が切れてしまっています。

ここでも端まで行けば北朝鮮を見ることができます。

鸭绿江断桥

このように橋が伸びているのですが、先端は行き止まりになっています。

 

鸭绿江断桥

ここが先端です。

隣に見える橋は貨物列車の橋です。

この橋は北朝鮮まで続いており、物資の輸送をしてるのではないかと思います。

人は乗れないので、観光客がいけるのはここまでです。

 

ここには望遠鏡があって、お金を払うと北朝鮮のより遠い場所まで見ることができます。

また、北朝鮮グッズも売っています。

民族衣装や金正日グッズ、北朝鮮のお金まで売っています。

私はすごい買いたかったのですが、韓国のお兄さんに止められて諦めました。

 

6.北朝鮮料理

街には、韓国語の看板がたくさんあります。

どうも、北朝鮮の人が中国でお店を開いて働きに来ているようです。

北朝鮮料理が食べられるということで、私たちはお店に向かいました。

商店街

このようなお店がたくさん集まってる場所もありました。

 

お店は韓国のお兄さんが行きたがっていた場所だったので名前を忘れてしまいました。

北朝鮮料理

北朝鮮料理

北朝鮮チヂミと、北朝鮮冷麺を食べました。

チヂミは肉の入っていないお好み焼きみたいな感じで、どちらもかなりあっさりしており、

辛い韓国料理と比べると全くの別ものでしたが、おいしくて大満足です。

 

ご飯はおいしかったのですが、お店の中は少し緊張しており、怖かったです。

どうも、北朝鮮の人は法律で韓国人としゃべってはいけないらしく、

一緒に行った韓国のお兄さんを警戒していたようです。

韓国のお兄さんもそれをわかっていてどう対応して良いかわらなかったようです。

私に韓国語を絶対話すなと忠告してきました。

 

もし韓国人と丹东に行く場合は、韓国語に気を付けましょう。

 

緊張感も含めた非日常感をかなり味わえるので、ぜひ行ってみてください。

 

今回はここまで

では。

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